1789バスティーユの恋人たち、評判

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「1789バスティーユの恋人たち」が公開となり約1週間になりました。チケット状況は4月に若干ある程度ですね。5月は満席です。

5月補助席の抽選が下記のとおりです。ちなみに私は千秋楽近くに凰稀かなめさんの回で行きます。凰稀かなめさん、退団後初舞台で注目を集めていると思います。

宝塚版は観ていません。東宝は主演がWキャストで上演が多いので楽しめますね。花總さんは5月までマリーアントワネットで6月からエリザベートになり、女王役が続きますね。

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補助席について

<第5期間:5/7(土)~5/10(火)
抽選エントリー期間:4/27(水)10:00~4/28(木)23:59
抽選結果発表・ご購入手続き期間:4/30(土)13:00~5/2(月)23:59

<第6期間:5/12(木)~5/15(日)
抽選エントリー期間:5/4(水)10:00~5/5(木)23:59
抽選結果発表・ご購入手続き期間:5/7(土)13:00~5/9(月)23:59

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キャスト

ロナン :小池徹平、加藤和樹

オランプ:神田沙也加、 夢咲ねね

マリー・アントワネット:花總まり、凰稀かなめ

ロベスピエール:古川雄大

ダントン:上原理生

デムーラン:渡辺大輔

ソレーヌ:ソニン

あらすじ

民衆は貧困にあえぎ、貴族は贅沢に溺れる18世紀末のフランス―。
農夫ロナンは父を貴族に殺害されたことをきっかけに、
パリへ飛び出し、革命派に身を投じる。
デムーラン、ロベスピエール、ダントンら熱き仲間を得て、新しい時代に希望を燃やす。

一方、宮廷に仕える心優しき侍女・オランプはマリー・アントワネットとフェルゼン伯の逢瀬を手引きしてパリにやってくる。
マリー・アントワネットをつけ狙う一味との騒動に巻き込まれたロナンはオランプと運命の出逢いを果たす。

決して出逢う筈のなかった二人は強く惹かれ合うも、対立する身分が壁となる。
そして、愛に悩む彼らの心を揺さぶるかのように革命の足音が近づいてくる…。(公式HPより抜粋)

フレンチロック

同作品、小池修一郎先生の「1789」はフレンチロックミュージカルです。このフレンチロックというフレーズが私は好きです。「ロミオとジュリエット」でなんとなくわかったのですが、ノリがよくパワフルな感じが好きです。朗々と歌い上げるより、魂の叫びを感じるというか。心に響きやすい音楽で、よりテーマを伝えてくると思います。私なりにテーマを探してみたいと思います。苦難の中に「美」を探していきたいと思います。

宝塚版はこちら↓

『1789―バスティーユの恋人たち―』月組宝塚大劇場公演ライブCD

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