愛と憎しみの「金色の砂漠」 感想② その他配役(主要キャスト以外)

「金色の砂漠」その他配役の感想です。①主要人物の感想はこちらです↓

愛と憎しみの「金色の砂漠」 感想① 主要人物
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感想

ビルマーヤ(桜咲彩香)

きれいなピンクの衣装で、優しい姫の雰囲気です。表情も姉タルハーミネと違い柔らかく素直です。タルハーミネと母が違うのかも??

べーちゃんは奴隷を愛してしまっても、それを隠すことなく、一人の人間としてジャーを見ているので、女性らしく素敵でした。こんな物わかりのいい王女もいないと思います。

姉と対照的でわかりやすいです。そして、恋する女性を切なく、強く演じました。

テオドロス(柚香光)

見た目が高貴で王子そのもの!オーラがありますね、華やか。

れいちゃん、最近めきめき頭角を現し、今は押しも押されぬ3番手になりました。フィナーレでハッキリ差をつけました。

欲を言えば、歌に深みがでるといいかな…地声が高いので、低めに歌うとか。滑舌は良いのでセリフははっきりしています。

ジャハンギール王(鳳月杏)

ちなつさん。濃い役続きます。そしてお似合いです。渋いな~。

かつての侵略者の勢いや豪胆さを感じました。見た目も強そうに工夫されてました!こういう渋い役を組子で演じられる生徒さん、貴重です!激しくて強い役のちなっちゃん好き!!

アムネリア王妃(仙名彩世)

役柄上ゆきちゃん全然笑顔がない!声がマリア公爵夫人以上に低かった!

暗い過去を背負った王妃でした。。子供たちを守るために敵の妻になった憎しみを背負ってます。その恨みや辛さを笑顔を見せないことで表現しているようでした。

フィナーレのロケットではセンターで華を添え、たっぷりの笑顔を見せてくれました。

ピピ(英真なおき)

王妃付の奴隷、悲しき奴隷です。ジャーやギイを面倒見て優しく諭します。王妃のことは何でも知っていて、こっそりギイ達を守るよう言われているのかもしれません。

じゅんこさんは、ロミオ&ジュリエットの神父様のようで、静かにゆっくり噛み含めるよう話します。このあたりの演技は生徒を見守る、さすが専科さんです。

シャラデハ(音くり寿)

タルハーミネがとても気が強く、王族の誇り高い。ビルマーヤは柔軟で優しい。3女のシャラデハはタルハーミネに近いです。気も強く、辱められるなら死を選ぶタイプです。

しかし専用奴隷プリーとは悪友みたいな感じです。そこに恋は生まれていないと思います。ちょっと個性が出ずらい役です。

ラクメ(花野 じゅりあ )

じゅりあさんは、賊系が似合いますね~。以前ショー「CONGA!」で海賊の女(宝石かな?)を演じたのも、賊似合う~!と思いました。カッコよさと色っぽさが存在してます。貴重な娘役さんです。

プリー(瀬戸 かずや )

ギイやジャーのように主人に恋してないので、単純に奴隷から抜け出したいと願っているようでした。明るいキャラクターです。

あきらさん、地髪、全体パーマが素敵でした。やっぱりあきらさん贔屓です!!

ゴラーズ(天真 みちる )

思い話の中で清涼剤です。こういう役がいるとホッとします。奴隷にも人間として接する珍しい有力者です。テオドロスのように隣国王子ではなく、有力貴族だと思います。たそさん、良い役者になってきました。

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まとめ

オリジナル作品っていいですね。生徒への宛書というか、とてもしっくりきているように感じます。

ギイとタルハーミネは激しく愛し合っていながら、同じくらい憎み合っています。それで最後は二人でいることを望んでいる。最後に愛が勝ったようで、後味は悪くないです。

みりお&かのコンビは終わりますが、退団公演にふさわしく豪華ではないでしょうか。

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