スカイステージ 朝夏まなとサヨナラ特別番組「Exciting! “A”(エース)」を見て

おなじみのトップスターサヨナラ特別番組。スカイステージで特集してくれるので、今までの道のりを振り返るのに効率よく振り返ることができます。

この番組が始まると、一人のトップスターさんの下、組がそのカラーに染まり、団結し目標に向かっていったんだなと思います。

組長さんも含め、組子の立場それぞれは違いますけれど、その時々で色んな試練や挑戦にぶつかり、トップさんを中心に作品が作られていく。

トップさんは会社で言えば、忘れられない上司というところでしょうか。何年目の私は何もできなかったけど、今は多少は力になっているはず。また、力になりたいという気持ちも芽生えてきたはず。宝塚も会社のような気持ちでしょうか。

11月19日の宙組東京宝塚劇場公演・千秋楽はもう間近。

朝夏まなとさんとの出会いについて、私の宝塚歴と絡めて振り返ってみます。

初舞台

2002年星組公演『プラハの春』『LUCKY STAR!』花組配属。

まだこの頃は宝塚を観ていません。

新人公演初主演

研究科4年で、『マラケシュ・紅の墓標』の新人公演で初主演。

花組で言えば私は、真飛聖さんから観ているので、この作品は知りませんでした。この時のトップスターは春野寿美礼さん。新人公演ヒロインは同期の桜乃彩音さん。「虞美人」でまーさまを知り、素敵な人が虞妃のお兄さん!!とはしゃいでいたくらいです。

その後も数々の新人公演で主演を務めました。2008年には宝塚バウホール公演ワークショップ『蒼いくちづけ』で主演を、そして2010年には『BUND/NEON 上海』で宝塚バウホール単独初主演を務めました。その後も若手のホープとして注目されて、

組替え

2012年宙組に組替えに。『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』キルヒアイス、『風と共に去りぬ』スカーレット、アシュレ、『翼ある人々』ブラームス、『ベルサイユのばら』アンドレ、ジェローデルの二役。

この中ではアシュレが最高に素敵でした!

でも私が一番印象に残っているのは、『モンテクリスト伯』のフェルナンなんですけどね。まー様の悪役を初めて観ました!やっぱり2番手は悪役ができてこそ!

それとテルさんサヨナラ公演の『グスタフⅢ世』リリホルンも好きでした。

トップスターへ

2015年に宙組トップスターに就任しました。

『TOP HAT』

まー様自身もお好きな公演だったようで。まー様のダンス力や手足の長さを魅力的に表現した作品でした!

『王家に捧ぐ歌』

歌がすばらしくて。まー様から何かメッセージを受け取ったような作品でした。この作品は、まー様だからこそできたのかなと。ずっと忘れない作品です。

『Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~』

この作品もメッセージ性が強く感じました。「赦す」ということ。夫婦に限らず、まあ、家族や親しい人には特にそう接しないといけないと思いました。みりおんとの掛け合い、エリザベス女王ですら納得してしまうドラマに泣きました。

『エリザベート-愛と死の輪舞-』

今までと違ったトートに感じました。型はあるのでしょうが、何か違う。何でしょう?それがまー様流かなと思いました。

『王妃の館 -Chateau de la Reine-』

トート閣下からの、右京さんだったのでギャップが…

2枚目半のお役もかっこよくなるんですよね、まー様だと。トップさんがこの鬘でいいの?とポスターは強烈でしたが、雪組「ケイレブハント」的な、自分たちの日常にある世界で共感できました。

『神々の土地』

ロマノフ家のエリート軍人。最後は超2枚目でよかった~!右京さんでお辞めになるのもなあと今では思います。軍服も堪能させていただき、初恋を封印するけども、潔く、けれども一瞬一瞬を惜しむように彼女への愛を噛みしめて去ろうとする男をさらりと演じておられます。

そのさりげないのがやはり上級生、さらにはトップさんなんだわと思いました。

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まとめ

まー様がトップになり、私の宝塚観劇に夢を与えていただけたこと。夢にメッセージがあり、響いたこと。特にシェイクスピアが私には一番心に残った作品です。その当時、心が温まりました。

まー様、夢をありがとうございました。

これからの朝夏まなとさんのご活躍を祈っております。

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