サウンドオブミュージック 劇団四季、感想

 
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サウンドオブミュージック 劇団四季を観て

2015年12月四季秋劇場にてサウンドオブミュージックを鑑賞しました。
クリスマスシーズンの劇場はロビー入り口にツリーが飾ってあり、ライオンキングとサウンドオブミュージックのロゴのオーナメントでした。
いつもは、平日夜に観劇が多いのですが、この日は土曜。少し時間に余裕があったので劇場のカフェでひといき。
四季劇場カフェのケーキは2種類。とてもいけます。長年通っていて初めて食べました。この日はアップルパイ。
 
 
 
 
 
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感想

 
サウンドオブミュージックってどの曲も親しみやすくて、映画も有名で、入りやすい作品ですね。
最初のオーストリア山々の風景が清々しくて、マリアの人柄を表すようです。
マリアは修道女なのに、心から明るく、はっきりした性格で年上から見たらかわいい感じだと思います。

物語の軸となっているのは、ナチス占領下のオーストリアで、自由がだんだん許されなくなる時代ですが、歌は美しく響きます。

私は、JR東海で使っている「私のお気に入り」が一番好きな曲です。
お芝居でこの曲は雷の日にみんなで歌って、怖さを忘れるんですね。

トラップ一家の子供達もそれぞれ微妙な心の変化を経て、マリアに心を開いていきます。
マリアも子供達との絆を大事にしながら、トラップ大佐に惹かれていく。人間というのは、近くにいると、その人の良さがわかってくるのか、
理屈でなく、理由すらわからず惹かれてしまうのですね。

紆余曲折あり、1幕ラストの修道院長の歌に涙が止まりません。
「すべての山に登れ」この曲は私たちへの励ましにも聞こえます。
つまり、やるだけやってみなさい、ということなのでしょうか・・・とにかく歌詞が泣けます。

戦争の色が濃くなるにつれ、今まで享受できたものができなくなる、そういう不自由さ、はかなさは見ているだけでも切なくなります。
ちょっとしたことで命を落としかねない危うい状況下で、亡命というのは、想像できないほど緊迫し、とても恐ろしいことだと思います。
それでも、新しい世界へ行こうとする一家に大変感動しました。

「すべての山に登れ」
この言葉を思い出して今年一年がんばっていこうと思います。

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