フェスティバルを観て
いままでミクシィで書いていたのですがブログも始めてみました。
まずは今年の振り返りとしてこちらにも載せていきたいと思います。
まずは今年の振り返りとしてこちらにも載せていきたいと思います。
まずはフェスティバルについてです。
2015年の観劇スタートは劇団四季から。年末年始だけのフェスティバルを観る。
55ステップ、感謝の花束、的な舞台ですが、年明けの華やかなイメージです。
やっぱり四季のミュージカルナンバーはいい。
舞台そのものがリピートが多く、集客力ある演目しかやらないから、歌を覚えてる。
55ステップ、感謝の花束、的な舞台ですが、年明けの華やかなイメージです。
やっぱり四季のミュージカルナンバーはいい。
舞台そのものがリピートが多く、集客力ある演目しかやらないから、歌を覚えてる。
感想
幕開けから涙ぐんでた!
劇団四季は底力がある。
みんながスターで、みんなうまい。
これがスターシステムに頼らないオールスターなのです。みなさんのびやかな肢体でとびきりの笑顔、輝いていますね。四季のダンスナンバーは本当に迫力があり、観てる私が誇らしくなってしまいます。輝いている、この言葉しかありません。
劇団四季は底力がある。
みんながスターで、みんなうまい。
これがスターシステムに頼らないオールスターなのです。みなさんのびやかな肢体でとびきりの笑顔、輝いていますね。四季のダンスナンバーは本当に迫力があり、観てる私が誇らしくなってしまいます。輝いている、この言葉しかありません。
扉の向こうには劇団四季の挑戦や夢があるのでしょうか。その言葉に私も感銘を受け、今年も一年、私なりの目標も一歩づつクリアしたいと願います。
努力は大変だけども、ダンサーの方々も目標をもって舞台にあがっていらっしゃいます。普通の社会人も夢を持っていいですよね?それぞれの。
そんな風に四季の舞台は力をくれるんですね、いつも。だから舞台は好きです。
何かを感じられる心が育ちますから。
オリジナルの舞台も素敵だけど、アレンジバージョンの限定舞台もより楽しめます。
アラジンは、今年5月に四季で上演するのだけど、早くもジーニー役者がすごいです。
久しぶりに四季観たけど、日本で一番うまい劇団ではないでしょうか。
男性の声量が違う。
リアルの中に艶と若さと渋みがあって、宝塚のとは違う意味で、愛すべき男性像なんです。
男ってこんなに、かっこいいんだ~。
一年間、いいスタートがきれました。