世界60都市で絶賛の大ヒット作「sutra(スートラ)」が日本に初上陸します。
ダンス&現代アート界最高のスターが結集して魅せる 本場少林寺の僧侶19名による大迫力のダンスとアクロバットです!
世界で唯一の本家少林寺の鍛え抜かれた武僧19名による一糸乱れぬ群舞と迫力のアクロバット、華麗な舞台演出、弦楽・パーカッションアンサンブルによる躍動感あふれるライブ演奏、今までなかった舞台ですね。
東京公演のあと、愛知公演10/5(水)(愛知県芸術劇場 大ホール )、福岡公演10/8(土)(北九州芸術劇場 大ホール )へと続きます。
EXILE NAOTOさんがPRイベントを行っていました。
スケジュール、会場
2016年10月1日 (土) ~2016年10月2日 (日)
【会場】Bunkamura オーチャードホール(東京都渋谷)
チケット
一般発売中、全日程残席ございます。
(Bunkamura オーチャードホール)
S席 9,800円(全席指定・税込)
アクロバットシート(特典付き) 12,000円
U-25チケット:5,000円(観劇時25歳以下対象)
キャスト
シディ・ラルビ・シェルカウイ、少林寺武僧
見どころ
「スートラ」に出演するのは、中国政府から仏教の重要拠点として唯一指定を受けた本家少林寺の僧侶19名です。
中国で古い歴史を持ち、今日も厳しい仏教の戒律に従って生活し、カンフーを最も重要な修行のひとつに位置づけている僧侶たち。鍛え抜かれた彼らが繰り広げる大迫力のアクロバット&ダンスは、大迫力です!
本作は演出・振り付けのシディ・ラルビ・シェルカウイ氏もパフォーマーとして出演しています。
シディ・ラルビ・シェルカウイ氏が、実際に少林寺に2カ月もの間滞在し、現在も厳しい戒律に沿って修行を続ける現役の武僧たちとともに、国や文化の違いを超えて創り上げたパフォーマンスです。
しかし、戒律が厳しいのに、エンターテイメントをして大丈夫なのでしょうか?芸術、文化交流ということでしょうか。スーツなんて着て、俗世のものを…
普段目にすることない僧侶たちを間近で観るのも一見の価値ありです。
ちなみに「スートラ」の意味は「戒律、経典」という意味です。