スタンディングが止まない!!劇団四季ノートルダムの鐘  感想② アンサンブルのすごさ

劇団四季新作「ノートルダムの鐘」を観てきました。ディズニー版も観ていない素の状態で行きました。まさに、渾身の作品です。劇団四季は確かな演技で定評があります。この作品は深く深く胸に突き刺ささりました。カジモドの切なく悲しい愛の物語が軸です。彼はひとすじの光を見つけます。このお話は、登場人物一人一人が闇を抱えています。

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感想

フィーバス(佐久間 仁)

エスメラルダに出会い、愛に目覚め変わっていくイケメンです。地位も名誉もあるのに、それを失っても得たいジプシー娘エスメラルダ。恋が生まれる瞬間って一瞬だったりします。

フィーバスはエスメラルダと処刑される場面は、アイーダを観ているようでした。

この、理不尽な世界を終わらせたい。自由に愛し合いたい、そんなメッセージを受けとりました。

フィーバスはフロローのように地位がすべての世界にいた人間ですが、人は変われる、いつだって変えることができる。そんな象徴です。

クロパン(阿部よしつぐ)

ジプシーのリーダーです。虐げられている人々のリーダーです。ただ、うまく地位者の中で生きていこうとする要領の良さがあります。ほとんどの人はクロパンのように、要領を得て生きています。だからこそ、エスメラルダやカジモドが異端者扱いされます。カジモドたちが浮き彫りになるような演出です。

アンサンブル

男女アンサンブルの質が高いこと!!石造、ジプシー、軍隊、聖歌隊など様々演じます。中でも石造たちはすごい演出です。石造の演出があるので、カジモドの孤独が深く伝わりました。

石造たちが友達って、どんな深い孤独を抱えて生きてきたのでしょう。可哀そうなカジモド。

2幕のフロローがカジモドによって投げ込まれてしまう場面展開は、塔からから落ちる場面が圧巻でした。これもアンサンブルの力です。色々な役になりきり、黒子になり物語全体を引き締めるアンサンブルのパワーを感じました。

まとめ

東京公演は6月25日までですが、劇団四季取扱い分は完売です。しかし、JR東日本取扱分は残席あります!私も6月公演分はJRで取りました。

スケジュールは、関西のみなさん、お待たせしました!!京都公演2017年7月開幕です。

2018年4月には、KAAT神奈川芸術劇場にて公演予定です。

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