「歌舞伎」陰陽師~市川染五郎

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陰陽師を観て

少し以前になりますが、私が初めて一人で歌舞伎を観に行ったのがこの作品です。

2013年、陰陽師です。染五郎さん、愛之助さん、海老蔵さん、獅童さん、など夢のスターが共演とあって、とても興味をそそられました。しかも初めて自分でチケットを取りました。歌舞伎は友の会などに入会していません。初めてなのに、一等席で観ちゃいました。歌舞伎ってお高めですよね。私には3階席でも十分楽しめそうです。

九月花形歌舞伎で新作でした。陰陽師。
新しくなて歌舞伎座に行くのが初めてで、おのぼりさんになります。
市川染五郎が阿部晴明カッコよくてキレイ。扇を、縦に閉じる仕草、直衣姿は平安貴族そのもの。出世を気にしないとか周囲のご機嫌伺いしないところが陰陽師の平安時代における特別な地位を感じます。
 
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感想

 
一幕は、海老蔵演じる平将門の凄み、哀しみがうまくて震えます。私は片岡愛之助さんが好きです。今回は悪役、極悪人。
二幕は将門が乗り移ったある武士が悪事を働いて晴明が退治すします。三幕がラストで、将門討伐に加わった人々への将門怨霊が復讐し、晴明が供養します。将門は本当は優しい人柄だったのに、興世王(愛之助)が人を憎むよう仕向け、真の退治すべきは興世王。
晴明が式神を使い退治する様は映画陰陽師のようでした。
晴明の友人、源博雅に中村勘九郎、横笛が素敵です。
滝夜叉姫に尾上菊五郎、声も仕草も艶やかに。

豪華メンバーの舞台、着物の色合いの美しさ、庭の草木のシンプルさなど日本は飾らない 美があると思いました。

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