東京公演「オーシャンズ11」千秋楽を迎えました
出演者のみなさま、本当にお疲れ様でしたー!
梅雨がまだ明けていない東京のムシムシ感は何のその、晴れやかに無事に卒業されていった退団者の方々、ホッとしておられるか、宝塚を去る実感はまだないでしょうけれど、
千秋楽という特別な日を迎えましたこと、お疲れ様でしたー
相変わらず、チケット流○で大量のチケット、映画館のライブビューまで高額で売られているのが目に付きましたが、んー、時間かかるのでしょうか取り締まりに。
その問題は徐々に進展しているとして、
純矢 ちとせさん、澄輝 さやとさん、愛白 もあさん、
蒼羽 りくさん、風輝 駿さん、はる香 心さん、雪乃 かさりさん
7月21日という日が、特別な日になったと思います
粋でオシャレな作品で大好きな宝塚に別れを告げるのは、決して寂しいだけでなく、新しい一日の始まりになったのではないでしょうか
退団者のこれからの未来が素敵になりますように、今まで楽しい夢をありがとうございました
さて、
私は、千秋楽は映画館でも観ることは出来ませんでしたが、
オーシャンズ11には、一度の観劇で、とても勇気や元気をもらいました。
「JUMP!」
JUMP!おまえは飛べる
JUMP!飛び越せる
どんな壁も どんな崖も
JUMP! ひとっ飛びさ
たくさんの悩みがあっても、この曲を思い出し、頭の中で歌って、JUMPしましょう
ネバーギブアップ
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