宝塚大劇場『1789 -バスティーユの恋人たち-』
初日翌日から6月15日まで公演中止延長。
遠征組のみなさん、色んなチケットが消え、
瀬央さんのお誕生日を劇場でお祝いするはずだったファンのみなさん、
今年は特別だったのですよね、この公演後は専科生ですから、次がいつかはわからない。
個人的には、
やっぱり代役公演ではダメなのでしょうか?!
中止にまでしなくてもよかったのでは・・・という気持ちです。
会社では代理人が働いているし、代行というのは宝塚でも今まであったはず。
トップの休演、トップ娘役の休演を早々発表し代役で乗り切った公演を
いくつか観に行ったことがあります。
思い入れはわかるのですが、
もう、代役を立ててもよろしいのでは・・・
そろそろ中止を無くしましょう。ご高察いただきたいものです。
一番はファンのみなさんの期待を反故にするのはよくない。
公演数は貴重です。無いものにするのは、
代替え案がないというのはファンは離れる可能性があります。
本役の半分くらいできればいいじゃないですか。全体的に7割くらい完成されていれば。
痛みを伴って半分の公演日数で上演するより、代役で可能な限り繋ぐ。
どうか、ご高察いただきたいものです。
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