入団4年目の縣千くんが初主演した「凱旋門」。話題でしたね。
101期生の時代が来ましたか!
宙組・鷹翔千空さんといい、縣くんも美形で、まだ研4ですか??という落ち着きです。
カーテンコールはやはりちょっと涙ぐんだそうで、そんなところはフレッシュです♪
いつものごとくムラで観劇した友人の感想を聞いてみると、
①イメージが定着している
「凱旋門」は、もう理事って感じで、ちょっと縣くん気の毒だったかも?芝居の台詞があって歌がある……そこのところがなんて言ったらいいかわかりませんが、台詞と歌がごちゃ混ぜになって歌の感じがよく伝わりませんでした。全体的に焦ってるような感じがしました。
②縣くんめちゃイケメン
ただ、ラヴィック凱旋門は轟さんなので、、、、難しかったみたいですね。
③あやなちゃん(綾凰華さん)の上達
歌も台詞もよく通り素晴らしかったと。台詞の声が特にパーンと響いて素敵。あやなちゃん実力ついてきたな♪
まとめ
ビジュアルがいいと言われている縣くん。歌がもう一踏ん張りという印象だったようですが、とにかく無事に終わってよかったですね。
まだまだあと10年は演じてもらいたいので、良い一日になったのではないでしょうか。周囲のぬくもりや、ホッとした感情で熱い涙。新人公演は本当に応援したい公演ですね。私も東京公演本公演楽しみにしています。
ラヴィックと恋に落ちるジョアンは入団3年目の潤花ちゃん。やはりこの役は、本役さんでも難しい役だと思っているので、ジョアンとして生きる、というのは大きな挑戦になったのではないでしょうか。
東京も頑張れ~縣くん&潤ちゃん♪