愛加あゆさんビートルズの舞台『BACK BEAT』

世界的ロックバンドビートルズはもともと”5人編成”だった――。

ピート・ベストが最終的に抜けてしまうんですね。

宝塚OG愛加あゆさんがご出演。男性ばかりの中に紅一点。

世界的アーティスト、ビートルズのあまり知られざる過去。

ミュージカルナンバーで楽しく知りたいですね。

関西から始まり東京で千秋楽です。

1960年、イギリス・リヴァプール。絵の才能を持つスチュアート・サトクリフ（戸塚祥太）は、同じ学校に通う親友ジョン・レノン（加藤和樹）に誘われ、ロックバンドにベーシストとして加入する。スチュアート、ジョン、ジョージ・ハリスン（辰巳雄大）、ポール・マッカートニー（JUON)、ピート・ベスト（上口耕平）ら5人の“ビートルズ”は、巡業で訪れたドイツ・ハンブルクの地で頭角を現してゆく。とある夜、スチュアートは彼らのライブに来ていた女性写真家のアストリッド・キルヒヘル（愛加あゆ）と運命的な出会いをし、二人は恋に落ちる

（BACKBEAT公式HPより）