月組『Death Takes a Holiday』全キャスト発表。
1934年版の白黒映画版しかり、キャスト名だけだとわかりづらい(´-`).。oO
グラツィアの父がランベルティ公爵で風間 柚乃さん。
その奥方がステファニー公爵夫人白雪 さち花さん。
ステファニー公爵夫人の母がエヴァンジェリーナ公爵夫人彩 みちるさん。
らしいのですが、お化粧やたたずまい、諸々どうなっていくのでしょうね。
風間さんはおヒゲや着ぶくれ(?)や声がれ(?)で父らしく見せるのか。
彩さんは、まさかの老婆化粧??
かつて花組で桜一花さんが老け役を演じておられた事もありました。
若い祖母なのでしょうか。それか回想物。
そして、ダリオ・アルビオーネ男爵英真 なおきさん。
いつも王や侯爵など位の高い英真さんが男爵。男爵は恋の素晴らしさを教えるようです。
そのことに気づいたのかも…男爵ゆえに身分違いの恋があったのか??
映画版は、”二人とも一瞬で消えた”ようなので、恋人はあちらの世界で幸せに
暮らすのでしょうか…
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