月組『応天の門』人物相関図、実在の人物も交え華麗なる藤原氏の始まりか。
若き日の道真というのも興味深いですね。
道真は不遇な人のイメージで晩年、死後が有名です。月組さんは東京公演の折は
湯島天神や亀戸天神社に参拝されるのでしょうか。
『応天の門』公演は、昭姫の店が気になる!唐渡りの品を扱う何でもある店?!
可愛い娘役さんがたくさんいる店。それぞれ個性が楽しみです。
用心棒の大楠さんも目立ちそう。
「百鬼夜行」の鬼のみなさんのメイクも気になる。
鬼を利用して権力者が暗躍しているということですが、鬼は鬼なんですよね?
同時代にもいるであろう陰陽師は出てこないのだろうか。
ショー、『Deep Sea -海神たちのカルナバル-』はラテンショー。
涼しげな月組には想像もできない激しさが・・・?
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