『Eternal Voice 消え残る想い』『Grande TAKARAZUKA 110!』
東京公演千秋楽おめでとうございます。
1日から始まる初日が気持ちがいい、という内容の挨拶が今でも蘇るような、
あっという間に過ぎた東京公演。凜城きらさんも完全復活し、内容も気迫が増したような
東京公演。
月城かなとさんらしくシンプルに、けれどしっかり心に届くセリフ回し。
海乃さんと二人で過ごしたトップ時代、そして2番手期も二人で組んだ作品と時間。
それらを経験しているから、この東京公演は本当に集大成と感じました。
月組って暖かい組に感じるなあ。星組が熱ければ、月組はぽかぽかと暖かい。
『Grande TAKARAZUKA 110!』初舞台A班も頑張りました。
A Pretty Girl Is Like A Melody、気持ちが明るくなりましたよ。
梅雨から始まり七夕の今日。美貌の月組トップコンビよ、夢をありがとうございます。
お二人の今後と、退団者の方々のこれからが益々輝いていきますように!
前回の記事↓