宙組ACTシアター公演が不思議すぎる!!
『FLYING SAPA -フライング サパ-』
よく似た名前でフライングスパー(車)があるんですね
一時期、宙組は古典作品ばかり上演していましたよね。
凰稀かなめさん時代とか。
あんなふうに、宝塚の伝統を追うような組の頃も好きでした。
新しい組だけに、古典にこだわっても素敵だと思います。
「アナスタシア」までの箸休めか…
もしくは、昔からある少女漫画りぼん作品も見たい…
鳳月杏さんの『出島小宇宙戦争』もSFだし、
宝塚でSF続きますね
日程、会場
TBS赤坂ACTシアター
2020年3月~4月
主演・・・真風 涼帆、星風 まどか
未来のいつか、水星(ポルンカ)。過去を消された男。記憶を探す女。
謎に満ちたクレーター“SAPA(サパ)”。
到達すれば望みが叶うという“SAPA”の奥地。
夢を追い、あるいは罪に追われてクレーターに侵入する巡礼たち。
過去を探す男と女もまた、その場所へ…。
追撃者から逃れて、
2112時間続く夜を星空の孤児たちは彷徨する。
禁じられた地球の歌を歌いながら
公演内容を2回読んだけれど、まったく理解できません…
サッパリわからない(笑)
この不思議な感じが大空ゆうひさんの『シャングリラ -水之城-』を
思い出しました