ドイツ国内の新作ミュージカルを日本国内に初輸入。
文学的なゲーテがポップでアップテンポな音楽で表現?!
かつて、「超訳ニーチェの言葉」という本を読んだことがありますが、
こちらもドイツの哲学者。あまり恋愛の言葉はなかったです。
ゲーテは格が高いと思ってましたが恋の情熱、ロマンティシズムなんですかね。
ドラマティックな愛の物語、宝塚に合いそう。
海外ミュージカルは華やかで好き。かつて月組の、
「I AM FROM AUSTRIA-故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ-」もよかった。
東京国際フォーラムホール公演楽しみです!