清純派彩乃かなみさんが美しく悲劇の女王を熱演!
陰謀渦巻く時代、波乱の生涯を送ったスコットランド女王メアリー・スチュアートと彼女を取り巻く人々を描くドラマチックな物語。
女王と愛人、毒婦と奸賊、~メアリー・スチュアートとボスウェル伯~
「不徳の伴侶 infelicity」
日程、会場
5月29日~6月3日
赤坂REDシアター(港区赤坂3-10-9 赤坂グランベルホテルB2F)
キャスト
彩乃かなみ…スコットランド女王メアリー・スチュアート
藤岡正明…スコットランド貴族、ボスウェル伯ジェームズ・ヘップバーン
百名ヒロキ…仏王フランソワ一世/夫ダーンリ/息子ジェームズ一世
舘形比呂一…兄ジェームズ/義母カトリーヌ・ド・メディシス
吉本真悟…イタリア人秘書リッチォ/スペイン王太子ドン・カルロス
シルビア・グラブ…イングランド女王エリザベス一世
まとめ
残席、6/1のみ残りわずかです!(5/30日現在)
美しく不遇だが権力がありれば、愛人作りますよね。
帝劇「レディ・ベス」では、メアリーはエリザベスより年上で醜という書き方ですが、実際の絵画を見ると、メアリーは綺麗で、愛人ボスウェルは男性らしく包容力あります。惹かれるのも無理はない…
シルビア・グラブさんのエリザベス女王も迫力がありそう!
朗読劇でミュージカル。
お時間ある方、お近くの方、ぜひ、残席あるうちにいかがでしょうか。