「S」の法則の次は…真風涼帆リサイタル『MAKAZE IZM』

トップスター・真風涼帆さんの魅力が詰め込まれたスペシャルなステージ。

真風さんのこれまでの歩みを振り返る、思い出のナンバー。

…とくればもしかして退団フラグ。と思っちゃいますよね。

前回のSUZUHO MAKAZE SPECIAL RECITAL @TOKYO GARDEN THEATER

『FLY WITH ME(フライ ウィズ ミー)』がスペースショーで、

ワクワクなステージあるなら、今回は宝塚感たっぷりになるのでしょうか。

真風さんはこれまで本当に、たくさんのヒーロー像を見せてもらいました。

心に残るのは、

『天(そら)は赤い河のほとり』 – カイル

『黒い瞳』 – ニコライ

『バロンの末裔』 – エドワード

この3つのお役は特に素敵で真風さんの魅力たっぷりでした。

これらの歌もあるといいなと思います。

星組時代は『めぐり会いは再び』 – エルモクラートあたりから

真風さんの陽の部分を認識しました。

やっぱり宙組のスタイリッシュ感が真風さんには似合う!

『MAKAZE IZM』、たっぷり堪能したいですね。

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