『モアー・ダンディズム!』
オープニングのカラフルなスーツで初演を思い出しました。
初演は映像で見ましたが、当時もきれいな色でした。
そして斬新でした。
グリーンや青がもっと明るかった記憶です。
トップ娘役のピンクは薄く、娘役のスカートはくるぶしまで長かったような。
宝塚のよさは、
懐かしいなと思うファンと初めてで高揚するファンが共存できること。
懐かしさを感じるのはうれしいです。あの当時に戻れる気がして。
安蘭けいさんの全国ツアー『ネオ・ダンディズム!III』
新たなショーになったのを映像で拝見し、益々ダンディズムシリーズにハマっています。
さらに、『モアー・ダンディズム!』。
新たなトップで練り上げられる同シリーズは伝説。
一番のダンディであるのは岡田先生だと思うのですけどね。
ダンディズムシリーズ、私の好きなショーのレジェンド入りしています。
前回の記事↓