アルゼンチンタンゴを観て
2014年になりますが、こんな舞台を観ました。アルゼンチンタンゴ。シアターオーブにて。
最近、渋谷ヒカエリエのシアターオーブもも好きな劇場です。
席の間隔に余裕があり、どの席からも良く観えます。
歌もセリフもないが、ストーリー仕立てのダンス。
愛と欲望がテーマ。
ジェラシーなど、聞き覚えある曲が飛び交う。
かなり前列だったので、足さばきや柔軟性がよくわかりました。
感想
宝塚でタンゴと違いは男性の目線。
本物の男性って自然なんです。
柔らかくて、不恰好で、優しい。
太めのダンサーも、おじさんもカッコ良い。
手も大きくて、女性を包みこんでリード。
緩急があり攻める感じがタンゴの素敵なところ。
セクシーです。
トップダンサーの熱情のこもったプレゼントにとても高揚しました。
アコーディオンの音色がもの悲しくも狂おしい恋愛を描いてました
本物の男性って自然なんです。
柔らかくて、不恰好で、優しい。
太めのダンサーも、おじさんもカッコ良い。
手も大きくて、女性を包みこんでリード。
緩急があり攻める感じがタンゴの素敵なところ。
セクシーです。
トップダンサーの熱情のこもったプレゼントにとても高揚しました。
アコーディオンの音色がもの悲しくも狂おしい恋愛を描いてました