ルパン3世を観て
2015年02月25日
都内は春。早咲きチューリップが咲いております。
ルパン三世、テレビ同様楽しめました。
細くてキザな感じはちぎちゃんぴったりですね。
それぞれお役に個性がハマってるようで、流石です。
不二子ちゃんの、セシル姉さんの色っぽさがいい!
アントワネット様は、マリーちゃん!と呼ぶのが似合う可愛らしさ。
ベルバラとは違いパステルカラーのドレスが素敵でした。
コスチュームとスタイリッシュも楽しめて、観てるだけで楽しめました。
個人的に、重いものより最近は軽々な感じを好みます。
ルパン3世の主題歌ってよく聞くと深いですね。
「男には自分の世界がある、たとえるなら空をかけるひとすじの流れ星~」のところは、男の美学というか、ルパンの世界観なのかな、と思いました。こうすればもっと得なのに、と思うのは現実主義なんでしょうね。損したって美学を貫く、のようなこと。
ファンシーガイ
全体的に可愛い印象です。
ショーは、昔ファンシータッチというのがありましたが、三木先生の。
場面ごとにコピーしてます。
選曲はいいのですが、アレンジがいまいち…
場面の締まりがないというか、中途半端で何を伝えたいか?でした。
コピるなら、全部同じ場面にして、ファンシータッチ2にすればいいのに…
ショーは、昔ファンシータッチというのがありましたが、三木先生の。
場面ごとにコピーしてます。
選曲はいいのですが、アレンジがいまいち…
場面の締まりがないというか、中途半端で何を伝えたいか?でした。
コピるなら、全部同じ場面にして、ファンシータッチ2にすればいいのに…
ちぎちゃんは歌あまり歌わなかった印象です。
だいもんが歌担当のような。
だいもんはいつ見ても色気ある好みな男役です。
ただ、少しお疲れな感じでした。
かわいい娘役さん沢山いるのに、あまり活用されてない感じでした。
なにわともあれ、フレッシュな雪組は早春の光のようでした。
これからが楽しみですね。