永久輝 せあさん東上主演おめでとうございます!
『冬霞(ふゆがすみ)の巴里』、タイトルがきれいですね。
しかしFantasmagorieってなんだろう…
気になって調べると、幻灯機を用いた幽霊ショーとあったんです。
壁、煙、半透明の幕に画像を写して降霊術の場面でも関わってくると。
そうすると冬霞は、死をイメージできます。
お芝居のあらすじを読んだら、まっさきになぜか『王家の紋章』が浮かんだのです。
姉と弟。復讐劇。
姉さんは歌手なので音くり寿ちゃん?
内容は違いますが、豪華なものきれいなものの影に誰かの死。
宝塚の復讐劇は好きです!ドラマチック。