JR東京駅前の八重洲エリアにエンタテインメント劇場を新設するそう。
JR東京駅前では最大級の大規模プロジェクトの一環。
新劇場のキャパは、約1300席。東京宝塚の約半分の客席。梅田芸術劇場が運営ということは
宝塚も大いに上演あるし、他の ミュージカルや演劇、コンサートにも貸すことができるので、
収益にもなります。
写真のようなビルは、東京にはたくさんあるので、実際早く観てみたいですね。
私はシアターオーブができた際、眺望がいいなと思ったので、
八重洲のビルで何階が劇場になるか楽しみ。
ビルの竣工は2029年1月末予定とのこと。気になるこけら落としは宝塚か・・・!?