実咲凜音特別番組「すみれ色のDiva」印象に残るあの役

現在東京公演中のみりおんのサヨナラ特別番組。

みりおんといえば、その美声です。実咲さんが振り返る印象的な役とわたくしの感想を交えて、スカイステージ番組の感想を記載させていただきます。

思えば、王妃や王女役が多かったと思います。

2009年『薔薇に降る雨』『Amour それは・・・』で初舞台を踏み、花組配属後は娘役のホープとして注目を集めました。

2010年『麗しのサブリナ』で新人公演初ヒロインを務めました。

『麗しのサブリナ』は私も思い入れのある作品です。蘭乃はなさんがトップ娘役に就任し、オードリーヘップバーンの作品自体大好きなだったからです。

同じ年、『CODE HERO/コード・ヒーロー』で宝塚バウホール公演で初ヒロインで朝夏まなとの相手役を務めました。

『ファントム』新人公演でもヒロインのクリスティ―ヌを務めました。

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実咲さんの印象的な役

『CODE HERO/コード・ヒーロー』ヒロイン、ヴァネッサは暗い過去をもっているので、特に苦労し印象に残っているそうです。この頃からがっちり朝夏まなとさんとご縁がありましたね。

『近松・恋の道行』のヒロインさが役も花組最後ということ、谷先生にご指導いただいたことで印象にのこっているようです。

トップ娘役時代

宙組に組替えになり、凰稀かなめさんの相手役として、宙組トップ娘役に就任。

『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』ヒルデガルド

初めての異動後、ヒロインで軍服の着こなし、凰稀かなめさんの相手役として緊張していたと。

私には、ポスターでもビジュアルはバッチリだと思いました。こんなにショートカットが似合い、女性らしさと凜とした軍人役ができる娘役他にいない!と思いました。

『モンテ・クリスト伯』メルセデス

初めて母になった役だったそうです。劇中、凰稀かなめさんに剣を向ける場面が苦労したそうです。

この公演は宝塚大劇場に遠征して行った思い出の公演です。トップ2作目と思えないほど、しっとり落ち着いてました!作品自体がショッキングなのでメルセデスに共感していました。

コスチュームも素敵でした。ハッピーエンドで好きでした。

『うたかたの恋』マリー

役がハマルか不安だったと語ります。

マリーは幸せな役だとも語ります。ザ宝塚の娘役という役です。凰稀さんルドルフがあまりにも神々しいビジュアルだったと語ります。

小さな青い花にぴったりのみずみずしいマリーだったと思います!本公演でも観たい公演でした。宙組ビジュアル最強でしたね~。

『風と共に去りぬ』メラニー

スカーレット役は男役が演じるものという定番で、メラニーはトップ娘役の演じる役に定着してきました。

個人的にはメラニーは優しく、女性の強さのあるみりおんのイメージにぴったりと思います。フィナーレのダンスナンバーも格好良かったです。

『ベルサイユのばら』ロザリー、マリー・アントワネット

ロザリーはイメージと違い、芯が強く大変な役だったそうです。その後すぐに全ツでマリーアントワネット役でベルばらの世界のまま、集中していたそうです。アントワネット役はうれしかったそうです。

個人的にはマリーアントワネット編が好きなので、トップ娘役は王妃様がいいです。

『TOP HAT』デイル・トレモント

自分の殻を破るかが課題だったそうです。作品自体が楽しかったので明るい作品になったとか。

この公演の金色の衣装がキレイでしたね。たしか宝塚ホテルの1階に飾ってありました。

『王家に捧ぐ歌』アイーダ

初演安蘭けいさんのプレッシャーを感じながらも、お披露目公演の勢いであまり感じなくなったとか。

歌で綴られる作品の大変さ、台詞を曲に乗せる大変さ、体力の大変さ、を学んだ公演だったそうです。

私は、ポスターを見た瞬間から、期待していました。実際観劇して、みりおんが演じるアイーダは娘役ならではな繊細さ、細さで女性らしかったです。抜群の歌唱力で2階にいても劇場全体に歌声が響いて感動的でした。

『メランコリックジゴロ』フェリシア

全ツ『メランコリックジゴロ』は楽しかった!フェリシアは難しかったけど、力を抜いてできたと語ります。全国のお客様の笑いのポイントが違ったので客席と一体感を感じた作品だったそうです。

この公演は、映像でしか観れなかったので、さぞテンポ感が面白かっただろうと思いました。コメディだけど、ちょっとほろっとする作品です。

”愛し合う人がいればそれだけですばらい~”という歌詞が好きでした!

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『Shakespeare ~空に満つるは、尽き せぬ言の葉~』アン・ハサウェイ

アンは難しい役だったそうです。役を深めていく毎日だったとか。

確かにこの役は内助の功的な役で、つかみどこがないというか、人物像がはっきり印象に残らない普通の人、普通の夫婦だったと思います。でも、夫婦のあり方を見た作品でした。そして、シェイクスピアですら、平凡な夫婦の悩みに直面していたんだと思いました。

「エリザベート」エリザベート

まさかエリザベートを演じると思わなかったと感動を語ります。憧れの役、20周年記念のプレッシャーもありました。憧れていたからこそ演られたそうです。

私はもう、申し分のないエリザベートだったと思います。歴代エリザベートを全部観てはいませんが、作品の型が決まっていたとしても、最高のエリザベートでした。

『双頭の鷲』王妃

相手役轟悠さんにお世話になった、多くを学んだと語ります。台詞もなかなか覚えられな苦大変だったこと。孤独を感じる部分では、エリザベートで深まった後で共感はできたそうです。舞台人として糧になった役と語ります。

この作品のKAAT劇場千秋楽に行きましたが、台詞の多さに驚きました。モノトーンな世界感で、いつもの宝塚演出とは違うものを感じました。

孤独な王妃という設定が、たたづまいから感じる役作りでした。それはエリザベートの経験があるから、台詞にはなくても感じられたのだと思います。

劇場と客席が近いので、みりおんの苦悶の表情がよく観れた作品です。

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