まもなく千秋楽 劇団四季「オペラ座の怪人」 感想 KAAT芸術劇場

まもなく千秋楽を迎える劇団四季オペラ座の怪人。四季のオペラ座は何度観ても格調高く、いいですね~。宝塚「ファントム」のエリックとは違う魅力があります。それを感じ取る客席は至福です。KAAT芸術劇場での初公演、桟敷もあり、劇場全体がパリオペラ座です。

豪華絢爛たるオペラ座。衣裳の細部に至るまで当時を忠実に再現しています。

本日のキャストは…

スポンサーリンク

キャスト

オペラ座の怪人 佐野正幸

クリスティーヌ 山本紗衣

ラウル子爵 光田健一

カルロッタ 河村 彩

マダム・ジリー 早水小夜子

劇団四季「オペラ座の怪人」神奈川KAAT神奈川芸術劇場にて長期公演
2017年3月より「KAAT 神奈川芸術劇場<ホール>」(横浜市中区)を会場に、ミュージカル『オペラ座の怪人』の上演が発表されました。 横浜...
来日ミュージカルスターによるニューイヤー・ミュージカル・コンサート2017 
観劇初めは様々ですが、ブロードウェイのスターによる来日コンサートも良いのではないでしょうか。東京渋谷シアターオーブにて上演されます。 ...

感想

怪人 佐野正幸

ファントム役の老舗、佐野さん。黒髪オールバック最高!!。オールバックと仮面、このスタイルが素敵ですね!いつ観てもクリスティーヌへの強引な愛に惹かれます。

私が一番好きな場面は、2部のマスカレードが終わって「ドンファンの勝利」劇中劇。この場面での真実の愛が見え隠れするのが大好きです。毎回どぎまぎします。

ファントムは愛憎の塊で、憎むほどに愛することができるのがうらやましいです。今の時代、恋人の代替えはいくらでもいると思った方が楽ですから。

佐野さんの声、震えます!!高井治さんのファントムも素晴らしかったですが、佐野さんもすごい。ファントムのメイクって独特で客席から凛々しくかっこよく観えました。

クリスティーヌ 山本紗衣

山本さんのクリスティーヌは初めて観ました。華奢ですっきりした美貌です。好きな女優さんです。可憐です。

ラウル子爵 光田健一

すごく背が高くて包容力があります。今まで観たラウルより若干大人びていて青年ではなく壮年に見えます。ファントムとの地下での対決は余裕さえうかがえます。ひげのせい?

オペラ座屋上クリスティーヌとのハモリが見せ場ですよね~。

カルロッタ 河村 彩

キンキン響く声をわざと出せるのは、うまいんでしょうね。下手な設定を演じるのって大変だと思います。

マダム・ジリー 早水小夜子

ミステリアスな雰囲気を身にまとったオペラ座の厳格なバレエ教師。一切笑いません。ファントムの秘密を知っている数少ない一人。

前回の演出では、ファントムの過去をもっと詳しく話していたと思うのですが、サラッとしていました。

早水小夜子さんバージョンは初めてですが、プログラムを見るまで早水さんと気づきませんでした。それほど役に没頭しておりました。

スポンサーリンク

好きなナンバー

1位「ザ・ポイント・オブ・ノー・リターン」

「ドン・ファンの勝利」の劇中劇。すさまじい愛憎です。私はこの場面が大好きです。「もはや引けない」とファントムとクリスティーヌが狂おしいです。

2位「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」

初回ならまずこの場面は大好きでしょう。夢夢しくてまさに宝塚。最高のデュエット曲です。

君は僕のすべて~という歌詞にメロメロです。

3位「スィンク・オブ・ミー」

新作オペラ「ハンニバル」のプリマドンナに抜擢されたクリスティーヌが歌う曲。過ぎし日々を懐かしく歌う爽やかな曲。甘くて好きです。

4位「オペラ座の怪人」

誰もが一度は耳にしたことがある、その強烈なインパクト。パイプオルガンの旋律は不気味ですよね。怖くて得体のしれない闇の裏側に陶酔するような世界が待っている、そんな予感もします。

ブログ村

お読みいただきありがとうございます♪
↓ポチッといただけると励みになります♡

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

スポンサーリンク