
侑輝さん版『赤と黒』その他キャスト発表。
そもそも再演を繰り返す作品ですが、初演は花組だったようですね。
内容が宝塚向きでないので大丈夫だったのでしょうか。この作品で宝塚らしさといえば激しい
恋愛部分。
気になるキャスト
レナール氏 紫門 ゆりや
星組『Le Rouge et le Noir〜赤と黒〜』でレナールを演じられてました。
今回は芝居多めのレナールなので、スタンダードな作りでしょうか。
レナール夫人 朝葉 ことの
前半ヒロインというべきレナール夫人。原作のイメージもジュリアンより
少し年上な恋愛圏内の女性だったのでしょう。
なぜ夫人はジュリアンに不利な証言をしたのか、復讐だったとずっと思っているのですが、
最近、それだけでない何かが夫人を動かしたのでは・・・と思います。
自己表現?また花組版「赤と黒」で感じ取りたいなと思います。
ラ・モール侯爵 和 礼彩
ラ・モール侯爵にしてはかなり若めと感じますが、渋く和さん演じてくださるでしょう。
レナールより地位も上だし、社交界で幅が利く威厳が感じられますよう。
ピラール校長 太凰 旬
太凰さんのピラール校長も、いつもの若々しさ封印でしょうか。
渋く作っていただきたいです。
フーケ 美空 真瑠、 コラゾフ公爵 夏希 真斗
近年この役は一人二役でしたが、今回はフーケ、コラゾフ公爵は二名キャストで演じ分け。
それぞれの持ち味が楽しみです。
マチルド 七彩 はづき
マチルドという女性はジュリアンと出会い全く別人になりますね。
この小説の中で一番印象的な人物。ジュリアンの一生もマチルドの前では添え物に過ぎないような・・・
私は後半のジュリアンの恋愛の方が気に入ってます。
エリザ 翠笙 芹南
『蒼月抄』新公でヒロイン明子を演じた翠笙さんがエリザ。
エリザは若手娘役スターの役ですから、これからも楽しみです。
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ホントの初演は「恋こそ我が命」という題名で、大滝子さん主演の月組公演です。おそらく昭和50年頃です。