
侑輝 大弥さんの瞳がジュリアンソレルになっている!
原作を読んだ時からすさまじい野心を感じました。
やはり『赤と黒』-原作スタンダール-、と言えば柴田先生作品の方が主流。
星組『Le Rouge et le Noir ~赤と黒~』が別物だけど、またフレンチ版が観たいと
思ってしまう。
今の侑輝さんのジュリアン・ソレルが学年的にも合っていそう。
ジュリアン・ソレルのもがいてる部分や大人になりきれないところとか。
『赤と黒』は軍人の赤、聖職者の黒を連想するタイトルですが、スタンダール自体、
野心家だったのでは?と思ってしまいます。
レナール夫人とマチルドは障壁の象徴でそれらを超えることがジュリアンの目標だった?
現代人にはピンと来ないのは、ジュリアンが野心や情熱の持続があるから。
まるで現代人は退屈しているというか、当時の貴族に似てると思います。
貴族らしい丁寧な振る舞いでいれば、「事なかれ主義」でいれば安全。
マチルドやジュリアンはそれが嫌だったのでは?
私は後半のジュリアンの恋愛の方が気に入ってます。
キャストは二役演じる方もいると思いますが、
レナール氏とラ・モール公爵は同じではないはず。
レナール夫人 糸月 雪羽さん?朝葉 ことのさん?
ラ・モール公爵 紫門 ゆりやさん?
ピラール神父 美空 真瑠さん?
フーケ/コラゾフ公爵 太凰 旬さん?
マチルド 七彩 はづきさん?翠笙 芹南さん?
エリザ 翠笙 芹南さん?
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