一番ダンディなのは岡田先生なのだけど…『モアー・ダンディズム!』

『モアー・ダンディズム!』で楽しみにしていること。

『ダンディズム!』でも『ネオ・ダンディズム!Ⅲ』でも観た「キャリオカ」!

あの心をつかむ「キャリオカ」が忘れられない…

そしてまた星組で名場面が観れる、こんなうれしいことはないです。

初演の「キャリオカ」が個性的過ぎたので安蘭けいさんのが正統派に感じました。

礼さんはどんな感じになるのか…

岡田先生は、礼さんを”すべてにおいて満点なスター”、

”なかなかあり得ないことで、それこそが彼女の最大の特長”と語っていらっしゃる。

器がしっかりしているので、どう魅了していくのか楽しみであり無限の可能性ですね。

それは、礼さんが宝塚だけでなく今後においても無限な魅力があると思います。

私が今まで贔屓にさせていただいたスターさん達は素晴らしい魅力で弱点(と言われた部分)

をカバーしてる方々でした。

礼さんにはそれがないので、満点の星の下に生まれた珍しいスターです。

『モアー・ダンディズム!』もう一つ。

瀬央ゆりあさんに『ラ・パッション!』(1989年雪組)の主題歌があること。

岡田先生の作品ですが、『ラ・パッション!』ビデオで観たのを強烈に思い出します。

ちなみに、来月10月6日にスカイステージで『ラ・パッション!』放映あるようです。

♬この若さ信じて~♬の歌詞を瀬央さんが歌われるのが楽しみ。

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