礼さんのラダメス、ロミオと柳生を経て更に深くいい男になっていることでしょう!
宝塚『王家に捧ぐ歌』と劇団四季『アイーダ』はストーリーは同じなのですが、
四季『アイーダ』の方が私は強烈な印象です。
やはり、決め台詞があるからでしょうか。
四季の方がアイーダとラダメスの恋を掘り下げていると思います。
宝塚の「世界に求む-王家に捧ぐ歌-」の曲がいい歌詞過ぎて、二人の恋というより
世界平和を考えてしまいます。
四季版のアムネリスは、とてもファッションリーダーであるし、キュート。
それがラダメスと別れてから急に賢明なる女王に変貌していくのが面白い。
宝塚版は美女であり王女の誇りはありますが、嫉妬に駆られる場面が多く印象が薄い。
おそらくアムネリスは美女の有沙 瞳さんでしょう。
ファラオ。
かつて箙さんの黄金のメイクはどなたが…
専科より悠真 倫さんご出演ですが、マリンさん?
マリンさんはエチオピア王の方が合っているような…
とすると天寿さん、輝咲 玲央がファラオ???
天寿さんのファラオ観たいかも!
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