「逃げるは恥だが役に立つ」が、朗読劇として舞台化されます。
「就職としての結婚」
って、アリですか??
大ヒットラブコメディが朗読劇として舞台化!
いくつになっても、いや、大人になるほど、「恋」のときめき、瞬間へのときめきって
大事だな、素敵だなと思います。
日程、会場
2019年10月2日~6日
ヒューリックホール東京
キャスト
10/2
荒木宏文、妃海 風、石川界人、友近
10/3
細谷佳正、咲妃みゆ、木村達成、壮 一帆
10/4~5
梶 裕貴、生駒里奈、有澤樟太郎、濱田めぐみ
10/6
吉沢 悠、内田真礼、斉藤壮馬、朴 璐美
院卒だけど内定ゼロ、派遣切りで無職になってしまった森山みくりは、
父親のはからいで、恋愛経験ナシの独身サラリーマン・津崎平匡の家事代行として働き始める。
しかし良好な関係を築いたのも束の間、
実家の事情でまたも職を失いそうになったみくりは、
ひょんな会話の流れから平匡に「就職としての結婚」を提案。
超真面目な平匡が導き出した答えは、まさかの⟨契約結婚⟩だった!!
まとめ
東宝は、小劇場での興行も多く、小さなときめきを叶えたい方は、ぜひ行ってみましょう。
私も、咲妃みゆさん、壮一帆さんの回は行ってみたいなーと思います。
声のきれいな元トップ娘役妃海 風さん、咲妃みゆさんと
元トップスター壮さん、元劇団四季大スター濱田めぐみさんもご出演。
秋には秋のラブストーリー