2019年も宝塚観劇がほとんどでした。
劇団四季、東宝はあまり観劇できませんでした。
その中で北翔海莉さんの舞台は結構観たと思います
OGになられた北翔海莉さんは、個人的にはコンサート形式の舞台が良いです
1位 ラブ・ネバー・ダイ
この作品は、今年最高!!に楽しかったです。
1月の公演だったので、ほぼ一年前ですが、
楽しかった、というより「ファントム」にはない
深みがあり、味わい深かったです
やはり、「オペラ座の怪人」の続編はすばらしい
2位 ふたり阿国
北翔海莉さん主演の出雲の阿国物語
内容も粋でよかったし、立ち回り、エンターテイメント性もあり、とても見どころある舞台でした
今後も「ふたり阿国」再演望みます
3位 Summer Night’s Dream
北翔海莉さんと妃海風さん共演の明治座でのコンサート
宝塚OGのダンサー矢吹 世奈さん、輝生かなでさんも出演され、かなりおいしい作品でした
元劇団四季の方々とのコラボも素晴らしく、
みっちゃんは、コンサートで活躍していただくのが一番心打たれると思います
4位 パリのアメリカ人
劇団四季の新作、「パリのアメリカ人」
劇団四季は身体能力がすごすぎる
東急シアターオーブが期間中、パリに感じた
オシャレで、心地よかったです。
また東京に戻ってほしい作品です。
5位「CLUB SEVEN ZERO Ⅱ」
北翔海莉さんと演出玉野和紀さんがタッグを組むと楽しい~
とにかく「CLUB SEVEN」シリーズはダテに
続いてないということでしょうか。
楽しい
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