
雪組『ポーの一族』。萩尾望都先生も大劇場初日をご観劇されて好評を得られてるよう。
朝美さん率いる雪組はポーの一族登場人物にぴったりの美貌なキャストばかり。
組カラーを感じるのは、雪組
劇場でゆっくり観たいのですが、当選率も芳しくなく、結局東京公演も滅亡。
ですので暑い夏、配信でゆったり観劇したいと思います。
今回はエドガーとメリーベルが主軸で、兄妹愛(家族愛)がメインになるのかな。
男女愛(他人)より強い家族愛ってあると思います。
エドガーとメリーベルは同じ両親から生まれていますので、男性・女性への愛ではない。
愛ってなんだろう。誰かをより大切にしたい気持ち、喜んでもらいたい、力になりたい。
ヴァンパネラの世界にもそんな気持ちを持つ一族がいる。その一族は美しい。
美し過ぎながら生きるけれど、とても頭の中は疲れていると思う。苛立ち、葛藤。
愛が根底にあって、愛と共に生きて、ある日悲しみがやってきて、最後にどう去るのか・・・
萩尾先生の「ポーの一族」も最後はハッキリしないと感じます。読者にゆだねるのでしょう。
現実社会は、エドガーのような一族は当然いません。
けれど、エドガー、メリーベルを通じて、人間の短い一生の中で、生きるとは何か、
愛とは何かを考えます。
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