真夏の「GHOST」感想

アンチェインドメロディが美しい大ヒット映画「ゴーストニューヨークの幻」のミュージカル化。
シアタークリエの小さな空間で小粋なアパートメントと銀行のきびきびした感じとスリリングな嫉妬がうずまいてました。
キャストも好きな俳優が多くて、お客様も夜公演に係らず超満員。補助席も出ておりました。
私は初の左ボックス席。ここは、ボックスはプレミア感ありますねー。ぜひ一度お試しになってください。

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感想

サム(浦井健治)

私は浦井さんの声が大好きなんです。浦井さんと言えばメンフィスが最高ですが、現代ものも背が高くて素敵でした!
白いYシャツが似合う体格も素晴らしいです!
役作りは映画に忠実といったところ。
モリーを愛するけど、普段は素直に愛を語れず、死んでからモリーに言葉で「愛してる」と伝わる。
女性は愛を口にしてもらいたいし、それさえ聞けると浄化するみたいなところありますよね。
浦井さんの愛してるは自然すぎて、注意深くしないと流れていく。そんなさらりとした役作りでした。
とても好感もてるサム!
オダ・メイとのアドリブは始終、森さんに押されているというのも、可愛らしい~♡

モリー(咲妃みゆ)

退団後初ですか?ミュージカル。歌のお仕事はあったと思いますが。
モリーは映画ではショートカットですが、ゆうみちゃんは、セミロングで等身大の現代女性。
声も地声で心地よく、歌ものびやかでさすが元トップ娘役です。
女性のお客様が多くて、ゆうみちゃんファンは女性も多そうです。
ゆうみちゃん、ジーパンにチェックの大きなシャツでとても新鮮でした。
浦井さんと並ぶと「ケイレブ・ハント」を思い出しました。
今後も歴史ものミュージカルにも挑戦してほしいです。

カール(平間壮一)

いい人ぶって一番の悪役。後半、狂気のような役作り。ゆうみちゃんを執拗に追いまわし、ぞくっとしましたねー。
平間さん、フィナーレで見せたニコっと笑顔がよかったです。
ずっとサムに恨まれて可哀そうですよね。

オダ・メイ(森公美子)

ゴージャスでパワフルな森さんにピッタリの役。森さんはウーピー役が似合いますね。
ボックスから観ても派手な衣装と通る歌声、セリフ。浦井さんをアドリブで負かしてるのはさすが大御所です。
ミュージカル界にて欠かせないお人になってきました。

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まとめ

小さいフィナーレがついていて、サムとモリーのデュエットは、歌うま二人の美しいハーモニーに酔いしれました。
浦井さん&ゆうみちゃんのコンビで次回も素敵な作品観たいなあ…
「ルドルフ ザ ラストキス」とか…

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