
かつて宝塚で上演もあったという“嵐が丘”。観劇したことがないですが、
なんと愛憎のドラマ化。宝塚にぴったりなドラマティック作品。
ノーブルな雰囲気の瑠風 輝さんに合いそうな作品。こういう重厚な作品を年一回は観たい。
登場人物も多く、星組の芝居力が楽しみです。
主人公はヒースクリフ。
ヒースクリフは、ミスター・アーンショーに拾われた元浮浪児。
イギリスと言えば階級社会が有名だが、作中ではそれが重要な背景になっていそう。
ヒロインであるキャサリンも想い合うヒースクリフと結婚できないことを葛藤する。
階級的な支配からがんじがらめになっているのは当時の貴族らしいですね。
そして愛しい彼は去っていく。
ヒースクリフは去ったあと、成功して帰ってくるのか。そして復讐が始まるのか?!
“嵐が丘”の舞台となったのは、イングランドの寂しい広大な田舎村。
草花のめぐる庭園のような穏やかな風景ではなく、殺風景な荒野。憎しみが増すような土地。
沢山の登場人物、ヒロインはどなたか、気になります!