
漫画にて『波うららかに、めおと日和』をちょっと読み進めています。
最初から胸きゅんの嵐。とても主役カップルが可愛い。可愛すぎる。
プレトップお披露目公演にはぴったりと思っています。
和物レトロというのもいいですね。日常に海軍の軍人がいて、軍服があって。
そんな日本の風景の中にご近所や仲人や人情感じる町の人々。古き良き日本の姿。
現代にはない、ウェット感。そういうの、今だって少しはあってほしいと感じます。
さて、
主演の朝美 絢さんは、江端瀧昌。生真面目なところも素敵。
ドラマは拝見していませんが、本田響矢さんが演じたお役。本田さんの男らしくも中性的な
美しさは朝美さんに重なります。
ヒロイン江端なつ美に音彩唯さん。『パリのアメリカ人』リーザに通じる硬さが
なつ美と重なります。初々しさを最大限利用しましょう。
周辺人物ですよ。
瀬央さんの海軍服が観たい・・・
瀬央さんだったら深見 龍之介役がいいなー。と思いつつ、別箱主演も喜びつつ。
瀧昌の同期で同僚。瀧昌をからかうのが趣味。モテる。
縣さんという感じですかね。
幼なじみ坂井嘉治は?ただ甘味店の店主で割烹着。
漫画ではちょっと太め。
柴原 郁子、柴原 邦光夫婦は瀧昌上司夫婦で何かと面倒見いい近しい人達。
漫画ではそんなに年齢は感じなかったので、美しい妃華 ゆきのさん、
真那 春人さん??
瀬田 準太郎に縣千さんか??もしくは華世さん?
なつ美の父の下で働いている。なつ美に恋心を持っている幼なじみ。スーツ姿が素敵そう。
芳森 芙美子に華純 沙那さん?星沢 ありささん?
海軍士官の奥様の会)の会長の姪で、当時の職業婦人というのでしょうか。仕事をお持ち。
とにかく、ゆっくりとキュンキュンできます。
関連の記事↓