ひとつの夢叶う 初主演鷹翔 千空『夢現の先に』

鷹翔 千空さん初主演おめでとうございます!!

何度も同じ夢を見る…

おそらく現代物なのでしょうか。日本物で大正ものっぽいレトロを感じるのは

そうであってほしい私の願望ですが。

バウ・ドリーミング
『夢現(ゆめうつつ)の先に』
作・演出/生駒 怜子

悪夢にうなされるのが日常となっていた“僕”。いつものように夢をみて、いつもと同じ終わりを迎えようとした時、突然声が聞こえた。“彼”は自分の夢に招待しようと、強引に“僕”を連れ出してしまう。“僕”とは正反対の、鮮やかな色と楽しげな音楽に彩られた“彼”の夢。そこには、“僕”が密かに想いを寄せる“彼女”とそっくりな女性の姿も。“彼”は一体何者なのか。なぜ“僕”は何度も同じ夢を見るのか。夢と現が交差する中、真面目に生きようともがく“僕”が辿り着く先は……。

(宝塚公式HPより)

新しい女性の先生がどんどんデビューしますね。

宝塚も作っている側は男性社会だったのでしょう。

大きな組織で女性が活躍していくのは長い道のりがあります。

鷹翔千空さん。

昔から宙組は長身が多く、鷹翔さんもスラッとした長身の男役映えするお姿。

『天(そら)は赤い河のほとり』、『オーシャンズ11』新公主演は印象に残っています。

トップを想像できるような堂々たる姿でした。

全国ツアーやバウ公演も記憶に残る役を演じられてきました。

しかし、宝塚も戦国乱世でしょうか。

風色日向さん、亜音有星さんら後輩が台頭しています。

みなさん長身の宙組っぽい男役。

百花繚乱というべきか。

この中でとにかくチャンスを掴んだ鷹翔千空さんおめでとうございます!!

ブログ村

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